保障が無料付帯もある人気のおすすめ住宅ローン:満足度比較ランキング

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「住宅ローン」は、人生でも最も大きな買い物と言われています。

低金利時代の現在の日本では、最も低水準である変動金利の場合、0.5%を切るような好条件に設定している金融機関も多くでてきました。

また、低金利時代の現在だからこそ「低金利の恩恵を長期に渡って受け続けることができる」フラット35も人気となっています。

ここで気になるのが、「他の人はどの金融機関で住宅ローンを借りているのか?」といったことではないでしょうか。

ローンを組む人は誰しも「なるべくお得に借りたい」と考えるため、やはり、良い商品ほど多く売れている現状にあります。

金融機関を選ぶにあたっては、目に見える金利だけで判断してはいけません。

金利以外に発生する様々な諸費用も、各社で比較検討する必要があるのです。

さらに、万が一の時に備える「保障」も金融機関ごとに手厚さが全く異なるため、これも含めた上で、最も好条件の金融機関を選択すると良いでしょう。

そこで本記事では、2019年10月現在において最もお得に借入を行える、住宅ローン人気ランキングをご紹介していきます。

また、金利別おすすめランキングもあわせてご紹介いたしますので、参考にしていただけますと幸いです。

人気の住宅ローン総合比較ランキング

住信SBIネット銀行 住宅ローン

  • 住信SBIネット銀行ロゴマーク
  • 金利 5
    借りやすさ 4
    人気 5
    返済方法 5
    総合評価 4.8
人気住宅ローンランキングの第1位は、住信SBIネット銀行です。

数あるネット銀行の中でも住信SBIは、知名度・人気ともに抜群の高さを誇っています。

住信SBIネット銀行のタイプ別の金利は、以下のようになっています。

適用金利
※2019年10月現在
変動 0.447%(※)三井住友信託銀行で口座開設した場合
5年固定 0.600%
10年固定 0.710%
15年固定 1.170%
20年固定 1.310%
30年固定 1.450%
35年固定 1.530%

住信SBIネット銀行は、三井住友信託銀行SBIホールディングスが共同出資し、2007年に設立されました。

特に変動金利は、数あるネット銀行の中でも最低水準となっており、当初10年固定や20年固定もお得な借入が可能です。

住信SBIネット銀行の特徴は、以下の2点です。

  1. 充実した保障内容
  2. 実店舗での相談が可能

住信SBIには「全疾患保障」が無料付帯されています。

こちらは、「就業不能な状態が12か月継続した場合、住宅ローンの残債が全額保証される」というものです。

12か月経過前の働けない期間に関しては、月々の返済額はこの保障がカバーしてくれるので、安心でしょう。

さらに、女性の場合に限りますが、「がんの診断がついた時点」で30万円の支払いを受けられる保障も無料でついており、この保障の手厚さには驚くべきものがあります。

また、一般的なネット銀行は、実店舗での相談ができず「申請に労力がかかりがち」であると言ったデメリットがつきものですが、住信SBIネット銀行の場合ですと、実店舗での対面相談が可能になっています。

金利の低さや保障の手厚さといった、ネット銀行ならではのメリットを持ちつつ、ネット銀行のデメリットを払拭している住信SBIネット銀行は、これから借入を行う方にとって最有力候補であることは間違いありません。

借入可能期間 1年~35年
固定期間 2年~35年
借入可能額 1億円以内
他の住宅ローンからの借り換え 借り換え可能
融資事務手数料 借入金×2.0%(税抜)
保証料 無料
印紙代 不要
繰上げ返済手数料 無料
※但し、固定金利期間中の全額返済の場合30,000円(税抜)
繰上げ返済の方法 インターネット
その他 全疾病保障無料付帯
※女性の場合、がんの診断がついた時点で30万円の一時金あり

ARUHI(アルヒ)

  • ARUHI住宅ローン
  • 金利 4
    借りやすさ 5
    人気 4.5
    期間 5
    返済方法 4
    総合評価 4.5

人気ランキング第2位は、フラット35で圧倒的な人気を誇るARUHI(アルヒ)です。

適用金利
(団信不加入時)
※2019年10月現在
ARUHIスーパーフラット9(頭金1割以上) (※1) 1.060%
(0.780%)
ARUHIスーパーフラット8(頭金2割以上) (※1) 1.010%
(0.730%)
ARUHIスーパーフラット7(頭金3割以上) (※1) 0.960%
(0.680%)
ARUHIスーパーフラット9S(※2) 当初5年または10年:0.810%(0.530%)
ARUHIスーパーフラット8S(※2) 当初5年または10年:0.760%(0.480%)
ARUHIスーパーフラット7S(※2) 当初5年または10年:0.710%(0.430%)

(※1)スーパーフラット:頭金が1~3割ある場合に適用される優遇金利
(※2)スーパーフラットS:住宅性能・頭金ともに条件に当てはまる場合適用される、ARUHIの最優遇金利。当初5年または10年経過後は「スーパーフラット」の金利が適用となる。

1位は変動金利が特に魅力的な住信SBIネット銀行ですが、「全返済期間に渡り低金利の恩恵を受けることができる」フラット35は、非常にメリットが大きい金利タイプであると言えます。

また、借り入れた時点で生涯の返済額が決定するため、返済計画を立てやすく、金利上昇時のリスクを考える必要がないことも、フラット35の大きな強みです。

そして、フラット35を選択するのであれば、ARUHI一択でしょう。

ARUHIは2019年現在、フラット35において9年連続シェアNo.1という圧巻の実力がある住宅ローン専門の金融機関です。

ARUHIでは現金が1割以上ある場合には金利が優遇され、お得に借入を行うことができます。

  • 頭金1割以上(ARUHIスーパーフラット9):金利-0.05%
  • 頭金2割以上(ARUHIスーパーフラット8):金利-0.1%
  • 頭金3割以上(ARUHIスーパーフラット7):金利-0.15%

金利は0.1%異なるだけでも総返済額が何十万円〜何百万円と違ってきますから、このARUHI独自の金利優遇は大変魅力的です。

また、ARUHIに限った話ではありませんが、フラット35は民間の住宅ローンよりも審査が甘く、審査に通りやすいというメリットがあります。

収入や勤続年数の審査基準が設けられていないため、たとえば、一般に審査に通りづらいとされている”自営業”の方でも利用しやすい住宅ローンであると言えるのです。

さらに、フラット35では民間の住宅ローンでは必須条件である「団信(団体信用生命保険)への加入」が任意であり、団信不加入の場合、金利が更に-0.20%引き下がります。

ARUHIの場合には金利優遇の幅がさらに大きく、-028%になるのです。

  • 団信に加入できない健康状態であっても融資を受けられる可能性がある
  • 自身が加入している民間の生命保険・医療保険などの内容を精査し、不要であれば「団信不加入」という選択ができる

これらは、フラット35ならではの魅力となっています。

借入可能期間 15年〜35年
固定期間 15年~35年
借入可能額 8,000万円以内
他の住宅ローンからの借り換え 借り換え可能
融資事務手数料 借入金×2.0%(税抜)※最低20万円
保証料 無料
印紙代 〜60,000円(借入金額による)
繰上げ返済手数料 無料(インターネットは10万円以上~、電話は100万円以上〜)※フラット35以外の商品の全額繰上返済は手数料あり
繰上げ返済の方法 インターネット・電話
その他 頭金1割以上で金利-0.05%、頭金2割以上で金利-0.1%、頭金3割以上で金利-0.15%
団信不加入で金利-0.28%

じぶん銀行 住宅ローン

  • じぶん銀行ロゴマーク
  • 金利 4.8
    借りやすさ 4
    人気 4.5
    返済方法 5
    総合評価 4.5
人気住宅ローンランキングの3位は、じぶん銀行です。じぶん銀行のタイプ別の金利は、以下のようになっています。

適用金利
※2019年10月現在
変動 0.457%
5年固定 0.500%
10年固定 0.570%
15年固定 0.732%
20年固定 0.841%
30年固定 1.237%
35年固定 1.237%

特に、変動金利と当初10年、20年固定金利は、最低水準となっています。

じぶん銀行は、国内最大手の銀行である三菱UFJ銀行と、スマートホンのauでお馴染みのKDDIとが共同出資して、2008年に設立したインターネット銀行です。

超大手2社の子会社ともなれば、安心ですよね。

また、じぶん銀行ならではの特徴として、以下があげられます。

  1. 保障の手厚さ
  2. 審査スピードの速さ

じぶん銀行は2019年2月に保障内容を改定し、従来の保障よりもさらに有利な条件が無料付帯されることとなりました。

  1. 「がん」と診断された時点でローンの残高が半分になる
  2. 全ての怪我・病気で入院が継続180日以上となった場合、ローン残高が0になる

これらの保障が無料でついてくるなんて驚きですよね。

さらにじぶん銀行は、「審査まで最短10日」という驚きのスピード感を実現しています。

一般的なネット銀行では「審査までの期間が長い(2~3か月かかるところもある)」というデメリットがつきものですので、これは、じぶん銀行ならではの強みであると言えるでしょう。

その速さの秘密は、「ネットのみで申し込みから融資までを完結できる」、ネット完結を実現させているからです。

これにより、印紙代や面倒な書類郵送の手間すらもカットでき、金利だけでなく利便性も高いじぶん銀行は、人気であることも納得のネット銀行であると言えます。

借入可能期間 1年~35年
固定期間 2年~35年
借入可能額 1億円以内
他の住宅ローンからの借り換え 借り換え可能
融資事務手数料 借入金×2.0%(税抜)
保証料 無料
印紙代 不要
繰上げ返済手数料 無料
繰上げ返済の方法 インターネット
その他 がん50%団信+全疾病保障無料付帯オススメ!
※金利0.2%上乗せで「がん100%保障団信」、0.3%上乗せで「11疾病保障団信」も利用可

金利タイプ別人気おすすめ住宅ローン比較ランキング

金利別住宅ローン比較ランキング

ここからは、金利タイプ別人気おすすめ住宅ローンランキングをご紹介していきます。

金利タイプによって選ぶべき金融機関は異なりますので、参考にしてみてください。

変動金利おすすめ比較ランキング

  1. 住信SBIネット銀行
  2. じぶん銀行
  3. ソニー銀行 

基本の金利は0.457%とどこも同じですが、住信SBIネット銀行だけは、三井住友信託銀行での口座開設を行うと金利がさらに引き下がり0.447%と最低水準となるため、住信SBIが人気1位となっています。

また、ソニー銀行は自己資金が10%以上ないと金利が上乗せされてしまうため、注意が必要です。

固定金利おすすめ比較ランキング

  1. 住信SBIネット銀行
  2. じぶん銀行
  3. 新生銀行

当サイト最もおすすめの固定期間である「当初10年固定」を軸に、おすすめランキングを作成しています。

特に、住信SBIネット銀行とじぶん銀行は当初10年固定の金利がたいへんお得に設定されており、今がチャンスとなっています。

全期間固定フラット35人気おすすめランキング

フラット35ランキング
  1. ARUHI
  2. 住信SBIネット銀行
  3. 楽天銀行

フラット35では、頭金が1~3割以上ある場合に金利が優遇されるARUHIが最も人気でおすすめとなっています。

個人事業主・自営業向けフラット35人気おすすめランキング

個人事業主向けフラット35ランキング
  1. ARUHI
  2. 住信SBIネット銀行
  3. 楽天銀行

個人事業主・自営業の方も、やはりARUHIが人気1位でありおすすめです。

借換え人気おすすめランキング

住宅ローン借り換えランキング
  1. 住信SBIネット銀行
  2. じぶん銀行
  3. 新生銀行

住信SBIは、新規借入よりも、借換えの方が金利が低く0.428%に設定されており、大変お得になっています。

住宅ローンは比較して審査を通して1円でも安く借入しよう

住宅ローンは同じ金額を借り入れたとしても、借入先が違うだけで「100万円以上」も総支払額が変わってきます。

金利だけではなく、「付帯される保障」や「各種手数料」まで考慮して比較する必要があるからです。

実は、金利を安く見せている銀行であっても、保障料や手数料が最終的な金利に上乗せされてしまうのです。

その結果、結果的に総支払額が高くなってしまいます。

住宅ローンは数千万円単位で借り入れるため、金利(各種手数料や保障を含めた)が0.1%変わるだけで数十万単位で総支払額が変動するのです。

幸い、2019年10月現在も歴史的な超低金利は続いているため、住宅ローンを組むなら今がチャンスです。

1円たりとも損をしないために、しっかりと比較して充実した保障内容を最も安い金利で借入しましょう。

金利プラン別住宅ローンランキング