公務員は住宅ローン審査に通りやすいのでフラット35も問題なく申し込み可

東京都庁

国家公務員や地方公務員といった職業に就いている方は、民間企業に勤めている会社員や自営業者に比べて住宅ローンの審査に通過しやすいと言われています。

そのため、仮に住宅ローンの中でも比較的審査が甘いとされるフラット35を申し込みするのであれば、公務員の方はより融資を受けやすくなると考えることもできます。

そこで本記事では、公務員の方を対象にフラット35で住宅ローンを借入する際のポイントを幅広く解説していきます。

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1.公務員が住宅ローンの審査に通過しやすい理由

はじめに、そもそも公務員が住宅ローンの審査に通過しやすいのか、その理由を3つに分けてそれぞれ解説をしていきます。

1-1.安定した収入が高い確率で得られる

公務員は会社員と異なり、勤務先が倒産をするということはありません。

ご自身が法令に触れて解雇されたり、自ら自己都合退職をしたりしない限り、定年まで安定した収入が得られますよね。

また公務員は、年が経過するたびに定期昇給することになるため、安定した収入が徐々に増加します。

このため、さらに収入に対する安定度が増すとも考えられるのです。

そのため、住宅ローンを融資する金融機関側としてはローンの返済が滞る懸念が少なくて済むため、お金を融資しやすいと考えることができます。

1-2.ボーナスや退職金の支給が、ほぼ確実にされる

公務員は、夏季や冬季のボーナスや退職金の支給がほぼ確実になされます。

このため、住宅ローンの返済や完済を考えた時、しっかりと債務の返済が履行される可能性が高いと見ることができるのです。

定期昇給によって、当然ボーナスの支給金額も増加することになりますよね。

このため、「ボーナスがほぼ確実に支給される」ことは、住宅ローンを融資しやすい理由にあてはまると考えることができます。

1-3.年収が高め

国家公務員や地方公務員といった種別のほか、学歴や就いている公務の職種によって違いはあるものの、公務員は年収が高めの傾向があります。

そのため、住宅ローンの借入金額にもよるものの、希望の借入がしやすく住宅ローンの審査に通過しやすい可能性が高い職業とも言えます。

2.公務員であったとしても住宅ローンの審査に落ちる場合

ここまで、公務員が住宅ローンの審査に通過しやすい理由について解説をさせていただきました。

しかし、公務員だとしても住宅ローンの審査に落ちる場合は当然にあります。

ここでは、公務員であったとしても、住宅ローンの審査に落ちる場合を紹介しておきます。

2-1.個人信用情報に問題がある

個人信用情報は、住宅ローンの審査において必ず確認されるものです。

個人信用情報がブラックリストの状態であれば、いくら公務員であったとしても住宅ローンの審査に通過することはありません。

【ブラックリストの状態とは】

ローンの返済やクレジット代金の返済などを、連続や複数回に渡って遅延した場合で、金銭面の信用がない方のことを指します。

このような場合は、個人信用情報に「異動」と記載され、どの金融機関においても住宅ローンを借入することはできません。

もちろん、住宅金融支援機構が取り扱っているフラット35であったとしても同様です。

2-2.健康状態に著しい問題がある

健康状態は、住宅ローンの重要な審査項目の1つです。これは、団体信用生命保険に加入するために必須の審査項目になります。

団体信用生命保険のほか、持病がある方向けのワイド団信などもありますが、いずれの団体信用生命保険にも加入できない場合には、住宅ローンの審査に通過することはありません。

2-2-1.健康状態に著しい問題があり住宅ローンの審査に通過しなかった事例

以下、参考情報となりますが、健康状態に著しい問題があって住宅ローンの審査に通過しなかった事例をヤフー知恵袋から引用して紹介します。

初めてオープンハウスに行きました。購入する意思は全くなく中を見せてもらい夢をみていました。

主人43才 私32才 子4人の6人家族で賃貸住宅くらしです】

理由は、働いてはいるものの主人は契約社員私はパート。2人合わせ年収380程です。
それと主人が透析をしている為、私たちにローンは組めない!!購入不可能!!と認識していたからです。

ですが駄目もとで仲介担当の方に話をしてみたところ、調べてくれるとのことでした。
後日連絡がありビックリな返答が!!!
問題なく組めるとのことでした。私たちの生活レベルをお伝えし勤務先や状況、病気すべてお伝えした上での返答でした。

が、数週間後に連絡があり一時審査がストップ。言われたものを再度書類提出し再審査に入りました。また、数週間後に同じ連絡があり再々審査となり、その結果ローン組むことは不可能と言われました。

打つ手、方法は何もないと言われ近々契約破棄手続きすることになっています。
住宅購入なんて不可能とわかっていたつもりですが、ここまできて・・・。という気持ちがとても大きくて仕方ありません。

住宅支援機構が駄目ならばもう可能性ってないものなんでしょうか?

ヤフー知恵袋より引用)

住宅ローンの審査は、年収や職業、勤務形態など、さまざまな審査項目を総合的に審査して融資の判断がされるものです。

しかしこちらの質問内容では、審査に落ちる要素が多すぎるというのが率直な感想です。

甲乙つけがたいですが

  • 人工透析をしていること
  • 職業が契約社員とパートで世帯年収が低いこと
  • 6人家族

これらの条件では、さすがに住宅ローンの返済までしていくことは困難だと判断されても仕方のないことです。

世帯年収380万円で4人の子育てと住宅ローンの返済をはじめ、仮に融資が通った場合の維持費用を踏まえますと、むしろ断られたことが救いと言うべきかもしれません。

質問者の方に対してはとても申し訳ないのですが、無難な与信判断でしょう。

2-3.勤続年数が短い

住宅ローンの審査項目には勤続年数があり、多くの金融機関では、勤続年数3年以上の実績があることを1つの基準としている場合が多い傾向にあります。

また、フラット35におかれましては、申し込みは勤続年数が半年以上(6ヶ月)ある場合に申し込みが可能としているのも見られますが、申し込みをするのと審査に通過するのは別であることも知っておく必要があります。

2-3-1.勤続年数が大きな原因でフラット35の審査に落ちたと予測される事例

先の解説を踏まえまして、勤続年数が大きな原因でフラット35の審査に落ちたと予測される事例を紹介しておきます。

フラット35sの審査に落ちてしまいました。とてもショックです。
なぜ落ちたのでしょうか。

先日みずほ銀行のフラット35sに申し込みをしましたが、今日不動産の担当者さんから電話があり、審査に通らなかった事を知らされました。とてもショックです。

担当者の方が、過去に何かクレジットカードでの事故があったのでは。と言うのですが、今まで支払いが遅れたことは無いと思います。
今担当者の方も都市銀行以外の西○信用金庫など色々あたってくれていますが、とても心配です。下記の条件ではやはり他の銀行のフラット35sでも無理でしょうか。

勤続年数 9ヶ月
②年収420万円
③借入れ希望額 2,350万円
④クレジットカードの所有枚数2枚
⑤リボ払い残高 約20万 ←(全額まとめて支払う手続きはしてありますが、まだ引き落とされていません)
⑥車のローン なし

乱文で申し訳ございませんが宜しくお願いいたします。

ヤフー知恵袋より引用)

上記の場合は、以下の2つが、審査落ちの大きな原因であると予測することができます。

  • 勤続年数が短いこと
  • クレジットカードを含んだ返済負担率

質問内容には公務員という記載はありません。

しかし仮に公務員であったとしても、勤続年数が極端に短いことや、後述する返済負担率が高い場合は、審査落ちの大きな原因となることに変わりはありません。

2-4.他の借入が多く、返済負担率に著しい問題がある

住宅ローンの審査項目の1つに返済負担率があります。

返済負担率とは、収入に対する1年間の借金返済の割合を示すものです。

この割合が著しく高い場合は、公務員であったとしても住宅ローンの審査に通過することはありません。

ここで言う著しく高い割合というのは、返済負担率が35%以上の場合です。

なお、返済負担率が35%未満であったとしてもそれに近い割合の場合は、住宅ローンの審査に通過するのがかなり厳しくなってしまうことも知っておく必要があるでしょう。

2-4-1.返済負担率の計算方法

たとえば、年収500万円で年間の返済金額が150万円であった場合の返済負担率は、以下のような計算式で求めることができます。

  • 150万円÷500万円=0.3
  • 0.3×100=30%

仮に、年収500万円の人が、これから借入する予定の住宅ローンの返済も含んで年間あたり150万円の場合、返済負担率は30%という見方になります。

住宅ローンの毎月々の返済金額平均と年収に見合う返済負担率とは

2017年2月22日

3.フラット35は、どのような人におすすめの住宅ローンなのか?

フラット35は、長期固定金利の住宅ローンです。

このため審査の結果、融資が決定しますと、実際に融資された月の適用金利などに基づき毎月の返済や完済までの金額が確定する特徴があります。

そのため、毎月安定して返済をしたい方返済金額が上下変動するのを避けたい方にとってみますと、とても利用しやすい住宅ローンと言えます。

あわせて、フラット35は民間金融機関の住宅ローンの審査に比べて審査が比較的緩い傾向にあります。

できる限り確実に住宅ローンの審査に通過したいと考えている方にとっても、選択肢にあげられる住宅ローンなのです。

3-1.フラット35は、頭金(自己資金)が多くある人に有利

現在、住宅ローンを借入する場合においては、一昔前のように頭金(自己資金)が必ず必要といったことはありません。

頭金がなくてもフルローンで借入することができる時代になっています。

ただし、フラット35は頭金(自己資金)が1割以上や2割以上など多くある場合、適用金利がかなり低くなることがあります。

このため、金融機関選びをしっかりと行っておくことも大切です。

3-1-1.参考 ARUHIフラット35の場合

ARUHIスーパーフラット ARUHIスパーフラット2

(出典:ARUHI公式サイト

ARUHIフラット35では、頭金(自己資金)が多くある場合、ARUHIスーパーフラット8やARUHIスーパーフラット9のように低い金利で住宅ローンを借入することができる特徴があります。

借入条件にもよりますが、固定金利であるのにも関わらず金利1.0%以下で借入することができる点は、頭金を多く保有している方のメリットでもあり、大きな魅力であるとも言えるでしょう。

    頭金でお得!ARUHI住宅ローン

    特 徴

    ARUHIの最大の特徴は、頭金が1割あるいは2割以上ある場合、お得なフラット35Sよりさらに金利の優遇が受けられる点です。

    頭金の割合次第で大きく金利が引下がるのは、ARUHIだけです。

    事前審査は最短当日、本審査は【最短3営業日】というスピード感も大きな魅力でしょう。

まとめ

公務員は、安定した収入や倒産のリスクがない職業であるため、住宅ローンの審査は他の職業の方に比べて通過しやすいのは確かです。

ただし、公務員であったとしても、住宅ローンの審査に通過しない場合もあるということもまた事実です。

どのような職業であったとしても、常日頃からお金の管理をしっかりと行っておくことも大切になります。

また、公務員は、夏季や冬季にボーナスが支給されるますよね。

これらで計画的に頭金(自己資金)を準備しておくことで、ARUHIフラット35のように、固定金利でも低い金利で住宅ローンを組める可能性も高くなります。

そのため、資金計画や返済計画を長い時間をかけて計画的に行うことによって、お得にローンを借入できることも知っておきましょう。

なお、国家公務員の住宅ローンについての紹介は、以下の記事で解説しています。

国家公務員は住宅ローンの金利が優遇されやすい?審査のポイント

2017年10月5日

審査が甘いフラット35を選ぶなら超低金利の今がチャンス

全期間固定金利であるフラット35を選ぶなら、間違いなく今がチャンスです。歴史的な超低金利が今も続いているものの、一生続くことは考えられないからです。

今後、少しずつ金利は上がっていくことが予想されるため、固定金利(当初10年など)や変動金利は金利上昇のリスクがあります。

その点、フラット35であれば契約とともに総支払額が確定します。

仮に金利が急激に上がっても、安定した支払いが可能です。

金利の変動で住宅ローンの支払いで破産する人は多いですが、フラット35なら家賃と同じように支出が見えるので家計のやりくりが簡単になります。

また、審査が緩いため、「年収が低い」「転職したばかりで勤続年数が少ない」などでも融資してもらえる可能性が高いです。

これらは融資条件に含まれていないからです。また、「自営業の方」や「派遣社員(パート・アルバイトを含む)」であっても審査が通りやすいのはフラット35だけになります。

「低金利のまま、最後まで安定した支払いを希望される方」や「審査に不安があるという方」はフラット35を選ぶようにしましょう。

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